「つながるクルマ」のサイバーセキュリティを守るため、日本の自動車産業と関連事業者が連携

Japan Automotive ISAC
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日本自動車工業会に所属する自動車メーカー全14社と日本部品工業会に所属する主要サプライヤー7社は、サイバーセキュリティ情報を共有・分析する「Japan Automotive ISAC(J-Auto-ISAC)」を設立する。

昨今、サイバー攻撃が高度化し被害が急増する中、「つながるクルマ」を顧客に安全・安心に使ってもらうためには、関係するすべての事業者が連携し、サイバーセキュリティを確保しなければならない。これまでは、2017年1月に日本自動車工業会内に発足したJ-Auto-ISAC WGが中心となって日本部品工業会や米国Auto ISACとともに様々な課題に取り組んできたが、モビリティビジネスへの変革が加速する中、すでに様々な協業が始まっており、関係する事業者は増大する一方となっている。

今回設立するJ-Auto-ISACでは、業種や事業規模を超えた幅広い連携を実現。サイバーセキュリティの観点から「つながるクルマ」を守る基盤づくりを進めていく。なお、J-Auto-ISACでは、活動概要や入会の手続きを紹介する説明会を2月17日・18日にオンラインで開催する。

Japan Automotive ISAC 発起人

いすゞ自動車
川崎重工業
スズキ
SUBARU
ダイハツ工業
トヨタ自動車
日産自動車
日野自動車
本田技研工業
マツダ
三菱自動車工業
三菱ふそうトラック・バス
ヤマハ発動機
UDトラックス
アイシン精機
住友電気工業
デンソー
パナソニック
日立Astemo
マレリ
三菱電機

《纐纈敏也@DAYS》

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