フォードモーター、12年ぶりの赤字計上 2020年通期決算

フォードモーターの世界本社
フォードモーターの世界本社全 3 枚

フォードモーター(Ford Motor)は2月4日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。

【画像全3枚】

同社の発表によると、2020年通期の売上高は、1271億4400万ドル(約13兆4035億円)。前年の1559億ドルに対して、18.5%減と2年連続で減少した。

また、2020年通期の最終損益は、12億7900万ドル(約1350億円)の赤字。前年の4700万ドルの黒字から、赤字に転落した。通期決算での赤字は、12年ぶりとなる。

赤字を計上した大きな要因が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大による新車販売の落ち込み。リコール(回収・無償修理)のための費用も、赤字決算の要因となった。

また、フォードモーターの2020年第4四半期(10~12月)の決算は、最終損益が27億9100万ドル(約2940億円)の赤字だった。前年同期の16億7200万ドルの赤字から、赤字幅が拡大している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  2. スズキの新型“おしゃれ”バイクが販売快調、これまでにないデザインを実現した経営陣からの「挑戦状」と開発者の「悔しさ」とは
  3. 空冷ポルシェ150台以上集結、銀座上空の東京高速道路KK線で「LUFT TOKYO」開催へ…3月14日
  4. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. BMW『M5』最大750馬力のV8ツインターボ搭載!…1月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る