フォードモーター、12年ぶりの赤字計上 2020年通期決算

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フォードモーター(Ford Motor)は2月4日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。

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同社の発表によると、2020年通期の売上高は、1271億4400万ドル(約13兆4035億円)。前年の1559億ドルに対して、18.5%減と2年連続で減少した。

また、2020年通期の最終損益は、12億7900万ドル(約1350億円)の赤字。前年の4700万ドルの黒字から、赤字に転落した。通期決算での赤字は、12年ぶりとなる。

赤字を計上した大きな要因が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大による新車販売の落ち込み。リコール(回収・無償修理)のための費用も、赤字決算の要因となった。

また、フォードモーターの2020年第4四半期(10~12月)の決算は、最終損益が27億9100万ドル(約2940億円)の赤字だった。前年同期の16億7200万ドルの赤字から、赤字幅が拡大している。

《森脇稔》

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