【スズキ ハヤブサ 新型】究極のスポーツ、走行性能を進化[詳細画像 全34枚]

スズキ・ハヤブサ新型
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スズキは2月5日、全面改良したフラッグシップの大型二輪車『Hayabusa(ハヤブサ)』を発表した。スズキによると、初代から続く開発コンセプト「Ultimate Sport=究極のスポーツバイク」のもと、空力特性や走行性能を進化させたという。

エンジンは排気量1340cc・水冷・4サイクル・直列4気筒を搭載した。電子制御スロットルの採用や吸排気の機構変更などにより、従来型より低中速域における出力とトルクを向上しながら、空力特性によって高速性能を落とすことなく、欧州排ガス規制「ユーロ5」に対応した(欧州仕様車)。最高出力は140kW/9700rpm、最大トルクは150Nm/7000rpm。

新たに搭載された電子制御システムS.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)には、出力特性、トラクションコントロール、エンジンブレーキコントロールなど5つの制御を設定パターンから選択できるSDMS-α(スズキドライブモードセレクターアルファ)を採用した。スズキによると、設定速度を超えないようにするスピードリミッターは、二輪車では世界初採用だ。「各種の電子制御のモード数を多く設定することで、街乗りからツーリング、サーキットまでの様々な走行シーンやユーザーの好み、技量に対応できるようにした」とスズキは自負する。燃費はWMTCモードで14.9km/L。

2月末頃より欧州をはじめ、北米、日本など全世界で順次販売を開始する。

スズキは、フラッグシップメガスポーツ『Hayabusa(ハヤブサ)』を全面改良し、2021年2月末頃より欧州をはじめ、北米、日本など全世界で順次販売を……
【スズキ ハヤブサ 新型】一目でHayabusa、でも新しい[詳細画像 全38枚]

《高木啓》

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