デュアルモーターのxDriveも!? BMW iX3 改良新型、「Mスポーツ」をスクープ

BMW iX3 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)
BMW iX3 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)全 27 枚

BMWは現在クロスオーバーSUV『X3』改良新型を開発しているが、そのEVバージョンとなる『iX3』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

【画像全27枚】

スウェーデン北部の山中で捉えたプロトタイプのフロントドアには、「Electric Test Vehicle」のステッカーが貼られており、iX3で間違いない。フロントとリアはカモフラージュされているが、エアインテーク、LEDデイタイムランニングライトが新設計され、ヘッドライトとテールライトは現行型よりスリムな形状となることが予想されている。

フロントグリルに変更は加えられていないようだが、フロントフェンダーの後ろに新しいエアアウトレットを装備、新たに設定される「Mスポーツバッケージ」であると予想される。黒いテープの下にはMバッジが隠されているようだ。

BMW iX3 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)BMW iX3 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)
キャビン内では、インフォテイメントシステムのアップデート、トリム類の見直しが図られる。

EVパワーユニットは、80kWhのリチウムイオンバッテリーパックを搭載し、最高出力282hp、最大トルク400Nmを発揮する。1回の充電ではWLTPサイクルで最大460km(285km)の航続を誇る。また0-100km/h加速は6.8秒、最高速度180km/h(リミッター作動)のパフォーマンスがキャリーオーバーされる見込みだが、強力な四輪駆動「xDrive」搭載も期待されている。

改良新型でバッテリーの改善が行われる可能性を語るのは時期尚早だが、デュアルモーターを搭載のバリエーションを設定するとの噂もあり、その場合大きな変化をもたらすだろう

iX3改良新型のデビューは2022年初頭と予想される。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  5. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る