日産が次世代小型商用EV開発、ルノー カングー と車台共用

日産 e-NV200 現行型(参考)
日産 e-NV200 現行型(参考)全 5 枚

日産自動車(Nissan)の欧州部門は2月12日、欧州市場向けに次世代の小型商用車を開発していると発表した。

写真:日産 e-NV200 現行型

今後、日産が欧州市場に投入する小型商用車は、ルノー日産三菱アライアンスの強みや規模をさらに活用し、フランスのモブージュ地方にあるルノーの工場で生産される。同工場は、アライアンスにおける小型商用車生産の中核を担っている。

次世代商用車の商品ラインアップには、EVとガソリン車が含まれる。商用バンタイプと乗用ミニバンタイプを設定し、多様なサイズ展開を計画している。なお、モデルの名称を含む詳細については、発売日が近づいたタイミングで発表する予定だ。

2019年以降、モブージュ工場で生産されている現行の日産『NV250』と同様に、次世代モデルは、ルノーの新型『カングー』とともに、アライアンスプラットフォームを採用する。

日産は2014年、初の量産EV商用車の『e-NV200』を発売した。次世代のEV商用車も、e-NV200と同様に、ゼロエミッションの輸送を実現するとともに、燃料費や自動車税の削減、都心部の渋滞税回避により、企業のコスト削減にも寄与することが可能、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  2. ハンコック、ポルシェ『911カレラ』の純正タイヤとして初採用…Ventus S1 evo Z装着
  3. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  4. ホンダ『シビックタイプR』仕様のアキレス『瞬足』が発売! 子どもたちの「速いものへの憧れ」を形に
  5. 頭文字D × セイコー、高橋啓介「RX-7 FD3S」モデルの腕時計が登場…限定1995点
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  5. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
ランキングをもっと見る