小田急、新百合ヶ丘駅周辺でオンデマンド交通の有償運行を実施へ

オンデマンド交通「しんゆりシャトル」の車両
オンデマンド交通「しんゆりシャトル」の車両全 4 枚

小田急電鉄と川崎市は2月15日、小田急バス、川崎交通産、神奈中タクシーと連携して小田急線・新百合ヶ丘駅周辺でオンデマンド交通「しんゆりシャトル」を実証運行すると発表した。

[対象地域:新百合ヶ丘駅周辺、約5平方キロメートル]

「しんゆりシャトル」は対象エリア内に設置した約500か所の乗降地点「ミーティングポイント」間の移動を提供するオンデマンド交通サービス。

オンデマンド交通の実証運行は、2月17日から5月16日まで有償で実施する。小田急電鉄が提供するMaaS(モビリティアズアサービス)アプリ「エモット」を使って配車依頼から運賃支払いまでを完了する。また、アプリの複合経路検索機能で鉄道、路線バス、タクシー、自転車シェアなどの多様な交通手段と一体的に情報を提供する。

さらに、子育て世帯の送迎や日常的な生活シーンのニーズを確認するため、保育園、習い事・塾などの教育施設、駅前の大型商業施設「新百合ヶ丘エルミロード」を対象にしたお試しクーポンを配付してサービスの利用促進と需要、負担軽減効果を検証する。

オンデマンド交通の運賃は1回500円(大人)で、1カ月定期券が2万10000円(同)。車両はトヨタ『アルファード』を使用して最大4台同時運行する。新百合ヶ丘駅新百合ヶ丘駅

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』次期型、V6ツインターボ搭載で420馬力なるか⁉…今週の土曜ニュースランキング
  2. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  3. 【ジープ アベンジャー4xeハイブリッド 新型試乗】ゆったりとしたBEVに対し“小気味いい”走りに好感…島崎七生人
  4. 『ムーヴ』『タント』をスタイリッシュにローダウン! ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズがリニューアル
  5. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る