三井住友海上、事故相手の車両挙動をAIが分析…ドラレコ型事故状況説明システム

「アイズ」のイメージ
「アイズ」のイメージ全 1 枚

三井住友海上火災保険は2月22日、ドラレコ型AI事故状況説明システム「アイズ」に、事故相手車両の進行方向やスピードなど、挙動を分析する機能を追加したと発表した。

ドライブレコーダー映像などから契約者の車両挙動に加え、事故の相手車両も含めた挙動を分析する機能を追加することで、迅速な事故解決につなげる。

アイズは同社の自動車保険商品「GK見守るクルマの保険(ドラレコ型)」加入者を対象に、事故発生時、専用ドライブレコーダーから送信される映像データや速度、位置情報などをAIを使って分析し、事故状況を文章や図で自動生成する。AI分析によって契約者が事故状況を説明する手間や時間を大幅に短縮するほか、事故当事者同士の主張が異なる場合でも、映像記録や正確なデータを使うことで過失交渉が円滑に進むとしている。

同社では今後、AIによる過失割合判定をサポートする機能を追加するなどのサービス向上を図っていく方針。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. リコール16万1190台、トヨタ『シエンタ』のシートベルトに不具合
  4. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. ジャオス、新型『デリカD:5』用フェンダーガーニッシュ&『ジムニーノマド』用サイドステップを新発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る