ハイエース2台が全日本ラリー参戦、機能性パーツ「CAST」開発の実地検証

CAST RACING
CAST RACING全 15 枚

丸徳商会は、『ハイエース』(200系)向けチューニングパーツ開発のサンコーワークスとともに、ハイエース2台で2021年度の全日本ラリーにスポット参戦すると発表した。

【画像全15枚】

丸徳商会は、埼玉県深谷市の自動車部品販売会社。今回、サンコーワークスが開発・製造を行う、200系ハイエースの乗り心地を改善するための車検対応機能性パーツ「CAST(キャスト)」の1次代理店としての取り扱いを開始するにあたり、サンコーワークスとともにチーム「CASTレーシング」を結成し、製品開発の実地検証を兼ねハイエースで2021年度の全日本ラリーにスポット参戦。ラリーから得られるフィードバックを製品に反映することで、ハイエースを運転する誰もが感じ取れる乗り心地やハンドリングを追求した製品を開発、販売する。

CASTは以前よりハイエース用機能性パーツとして、サンコーワークスが特許を持つ新発想ショックアブソーバーチューニング「ネオチューン」とともに多くのユーザーに利用されているが、今回新たに「トルク感知式サイレントLSD」、「40段調整式ネオチューン別タンク式ショックアブソーバー」など製品ラインナップを拡充。今後も新製品を続々と発表する予定だ。

丸徳商会の徳間信平社長が監督を務めるCASTレーシングの全日本ラリーへの参戦はハイエース2台体制。「CAST RACING SANKO」のドライバーはサンコーワークスの喜多見孝弘代表、コ・ドライバーは木原雅彦。「CAST RACING MARUTOKU」のドライバーはモータージャーナリストの国沢光宏、コ・ドライバーは槻島もも。車両は現行型ハイエース(TRH200)、参戦クラスはJN-3クラスとなる。さらにCAST RACING MARUTOKUは社員ドライバー板倉麻美を起用し、他カテゴリーのラリーへの参戦も予定している。

●参戦予定全日本ラリー
4月9~11日 第3戦 ツールド九州 2021 in 唐津(佐賀県)ターマック
5月21~23日 第5戦 RALLY丹後 2021(京都府)ターマック
6月11~13日 第6戦 MONTRE2021(群馬県)ターマック
9月10~12日 第9戦 RALLY HOKKAIDO(北海道)グラベル
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《纐纈敏也@DAYS》

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