「革新的サスペンション」を持つフェラーリ初のSUV、V12エンジン搭載はあるか!?

フェラーリ プロサングエ(仮)開発車両(スクープ写真)
フェラーリ プロサングエ(仮)開発車両(スクープ写真)全 18 枚

フェラーリ初のクロスオーバーSUVとして注目を集める新型車の開発車両を、鮮明にスクープすることに成功した。厳冬のスカンジナビアで捉えたその車両は、マセラティのクロスオーバーSUV『レヴァンテ』を改造したテストミュールを被っていた。

【画像全18枚】

しかし、レヴァンテよりもわずかに長いノーズ、低いマウントのグリル、傾斜したAピラーが見てとれるほか、リアエンドには寝かされたリアウィンドウ、バンパーにはフェラーリらしい突き出したクワッドエキゾーストパイプを装備していることがわかる。

社内コード「プロサングエ」と呼ばれるこの新型車は、市販型ではSUV専用の完全に新しいアーキテクチャ、革新的サスペンションの採用や、最低地上高が可変することなどが発表されている。

フェラーリ プロサングエ(仮)開発車両(スクープ写真)フェラーリ プロサングエ(仮)開発車両(スクープ写真)
スパイショットの一枚を拡大するとかすかにダッシュボードが見えるが、レヴァンテとは何の共通点もないようだ。少くともアナログ時計は上部に見当たらない。インフォテインメントディスプレイは見ることができず、低い位置に取り付けられているか、ポップアップ仕様が予想される。またエアコン吹き出し口は丸いデザインのように見える。

予想されるパワートレインは、『GT4 ルッソ』から継承される3.9リットルV型8気筒ツインターボチャージャーユニットで、最高出力は650psへアップグレードが期待されるほか、ハイブリッドなどの電動モデルも予想される。しかし、もっとも興奮すべきはV型12気筒エンジンの設定だろう。

プロサングエ市販型のワールドプレミアは、早くとも2022年後半となりそうだ。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ジムニーとガチンコ勝負…ではない!? ダイハツの軽SUV『ラガー』約30年ぶり復活か
  2. スズキ、スイフトとジムニーのAWIN製用品装着車を展示へ…スーパー耐久in岡山「S耐横丁」
  3. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
  4. 日産『ノート』次期型、2027年12月発売か? 第3世代 e-POWER搭載へ
  5. ギャランGTOやシビックなど計160台…アリオ上田 昭和平成名車展示会 3Days
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る