【NAGOYAオートトレンド2021】リアルで開催、最新カスタムカーが集合　3月13・14日

自動車ニューモデルモーターショー
facebookLINE
出展予定車両
出展予定車両全 2 枚
中部・東海地区有数のカスタマイズカーイベント「NAGOYAオートトレンド」。2021年は、3月13・14日の2日間、ポートメッセなごやで開催される。輸入車・国産車の最新のドレスアップ＆チューニングカーがリアルで並ぶモーターショーだ。主催はテレビ愛知。

NAGOYAオートトレンドは2003年3月に第1回を開催し、2021年で19回目となる。2021年も各アフターパーツメーカー出展が予定だ。個性的なカスタムカーの情報はもちろん、他業種企業とのコラボレーションモデルや新型車の情報を収集できる。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて！はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい！」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  5. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏［インタビュー］
  2. EV充電インフラ－停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏［インタビュー］
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか？ 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る
ホーム › 自動車 ニューモデル › モーターショー › 記事
TOP
東証グロース
レスポンスは、株式会社イード（東証グロース上場）の運営するサービスです。
証券コード：6038
プライバシーマーク
株式会社イードは、個人情報の適切な取扱いを行う事業者に対して付与されるプライバシーマークの付与認定を受けています。