トヨタ『GRヤリス』、英国カーオブザイヤー2021 を受賞

トヨタ GR ヤリス(欧州仕様)
トヨタ GR ヤリス(欧州仕様)全 13 枚

英国カーオブザイヤー主催団体は3月8日、トヨタ『GRヤリス』(Toyota GR Yaris)に「英国カーオブザイヤー2021」を授与すると発表した。

写真:トヨタ GR ヤリス(欧州仕様)

「英国カーオブザイヤー」は2014年に開始された。英国の主要な29人の自動車ジャーナリストが審査員。今回は、英国で2020年に発売された新型車をテストし、12のカテゴリーで最高の1台を選出した。この12台の中から、英国カーオブザイヤー2021を、トヨタGRヤリスに決定した。

なお、GRヤリスは、ランドローバー『ディフェンダー』新型、フォルクスワーゲン『ID.3』、フォード『プーマ』などを抑えて、英国カーオブザイヤー2021を受賞した。同時に、「英国ベストパフォーマンスカー2021」にも輝いている。

英国カーオブザイヤーのディレクター、ジョン・チャレン氏は、「この何年もの間、ステアリングホイールを握って過ごした中で、最も楽しい時間だった」とコメント。フリーランスの自動車ジャーナリスト、イアン・ライナス氏は、「現在入手可能な最も手頃な価格のラリーで育てられたパフォーマンスカー」と評価した。

また、『レイトブレーキショー』の司会を務めるジョニー・スミス氏は、「妥協せずモータースポーツを追求した車が登場することは、稀」とコメント。自動車愛好家のマット・ロビンソン氏は、「GRヤリスは今年運転した車の中で最高のパフォーマンスカー。今世紀、運転した車の中でも最高のパフォーマンスカーだ」と評価した。『Top Gear』誌のトム・フォード氏は、「ホモロゲーションスペシャルの民主化、ここにあり」と語っている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】目を見張る実燃費、日常で味わえる“クロスター分”の個性もいい…島崎七生人
  2. スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算
  3. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
  4. 公開直前...話題のトヨタ新型3列SUVは『ハイランダー』後継に! これが最終デザインだ
  5. スズキの新型ネオレトロバイクは“おしゃれ”だけじゃない!「理想のシート」に新ミラー、バイク乗りには嬉しすぎる「リチウムイオンバッテリー」の恩恵も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る