メルセデスミーが「進撃の巨人」に染まる、異色のコラボが始動

ラッピングカー (c) 諫山創/講談社
ラッピングカー (c) 諫山創/講談社全 7 枚

メルセデス・ベンツのブランド情報発信拠点「メルセデスミー」(東京・六本木)では、「進撃の巨人」とのコラボレーション企画展示を3月27日より、東京・青山、東京・品川、大阪の各拠点にて開催する。

今回のコラボでは、進撃の巨人オリジナルラッピングカーを各拠点に展示。『GLA』のボディには、twitterで募集した、進撃の巨人「感動台詞」をシーンとともにデザインした。

施設内は期間中、屋外ガラス面をラッピングし、超大型巨人のヘッドバルーンが出現する。さらに主人公エレンの等身立像展示(フォトスポット・4月1日より)、巨人の足跡、ピクチャーボードを展示。メルセデスミーが「進撃の巨人」一色に染まる。

また、1Fカフェ・2Fのレストランでも、「巨人の壁面ケーキ」や「調査兵団リヴァイのショコラティーラテ」、「悪魔の末裔ディアボロピザ」など、キャラクターやストーリーに紐づいたオリジナルメニューを展開する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る