正規インポーター15社が箱根に集結、新型バイク展示20台・無料試乗15台…4月1日より

バイカーズ パラダイス マタガリ エクスペリエンス2021
バイカーズ パラダイス マタガリ エクスペリエンス2021全 1 枚

バイカーズパラダイス南箱根は、2021年のバイクシーズンの幕開け企画として、正規輸入車メーカー15社のニューモデルが一堂に集結する「バイカーズ パラダイス マタガリ エクスペリエンス2021」を4月1日から2か月間開催する。

期間中は、本館内に20台の展示車、屋外に15台の場内無料試乗車を配備する。各メーカーがニューモデルの導入タイミングに合わせて、展示車、試乗車を期間中アップデートするため、会場に何度訪れても、様々な最新モデルに実際に跨り、試乗できる機会を楽しむことができる。

入場料(1台/1日・施設運営協力費含む)は2輪/3輪500円、普通4輪2000円。

参加メーカー

・BMWモトラッド
・BRP
・ドゥカティ
・ファンティック
・ハーレーダビッドソン
・ハスクバーナ・モーターサイクルズ
・インディアン モーターサイクル
・KTM
・キムコ
・ランブレッタ
・レオンアートモータース
・モトグッチ
・プジョーモトシクル
・トライアンフ
・ジーム

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  3. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  4. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
  5. BMW、ケージ構造でヘルメット不要の電動スクーター『ビジョンCE』発表へ…IAAモビリティ2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る