マツダ米国販売が3年ぶりに増加…CX-30 が74%増 2021年第1四半期

マツダ CX-30(北米仕様)
マツダ CX-30(北米仕様)全 7 枚

マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは4月1日、2021年第1四半期(1~3月)のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は8万3258台。前年同期比は23%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。

写真:マツダの米国主要モデル

最量販車となったのは、SUVの『CX-5』だ。第1四半期は、米国で4万0750台を売り上げた。前年同期比は15.7%増と、3年ぶりのプラスだ。『マツダ6』は4285台。前年同期比は4.9%減と、引き続き落ち込む。

『マツダ3』は9992台。前年同期比は23.1%増とプラスに転じた。最上級SUVの『CX-9』は9386台を販売した。前年同期比は30%増と、2年連続のプラスとなった。

スポーツカーでは、『MX-5ミアタ』(日本名:『ロードスター』に相当)が、2743台を販売した。前年同期比は61.4%増と、2年連続のプラス。小型クロスオーバー車の『CX-3』は第1四半期、1513台を販売した。前年同期比は40.7%減と、引き続き減少する。新型SUVの『CX-30』 は、1万4589台を売り上げた。前年同期比は74.4%増と伸びた。

マツダの2020年のアメリカ合衆国市場での新車販売台数は27万9076台。前年比は0.2%増と、2年ぶりに前年実績を上回っている。

《森脇稔》

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