車関連の固定費見直し、ターゲットは「任意保険料」 定額カルモくん調べ

車関連でどんな費用を見直したか
車関連でどんな費用を見直したか全 6 枚

月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、固定費についての意識調査を実施。車関連では7割が任意保険料の見直しを行っていることがわかった。

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電力の自由化や携帯各社の通信費値下げなど、ここ数年、うまく家計を節約できる選択肢が増えてきた。家計の節約は、固定費から見直すのが良いと言われているが、実際にどのように行っているのか。また、車関連の固定費ではどんなものを見直しているのか。「おトクにマイカー 定額カルモくん」では全国の男女1542人を対象に、固定費に関する意識調査を行った。

調査結果によると、固定費は高いと感じるという回答は83.4%。固定費の見直しについては、「見直していないが、見直す予定がある」が47.5%、「見直した」が24.7%と、合わせて70%以上が固定費の見直しを行っている(あるいは行う予定)ということがわかった。

次に固定費について「見直す予定がある」または「見直した」と回答した人に、何の固定費を見直したか(もしくは見直す予定か)を聞いたところ、携帯電話、スマートフォン、インターネットなど「通信費の基本料金部分」が最も多く、68.2%という結果に。以下、「生命保険の保険料」(29.3%)、「水道光熱費の基本料金部分」(26.4%)、「住居費(住宅ローン、家賃)」(15.3%)、「定期購入しているもの」(13.0%)、「定期支払いしているもの」(11.9%)と続いた。

車関連費用に限ると、見直したのは「任意保険料」(67.8%)、「車検費用」(43.9%)、「自動車税」(29.8%)、「駐車場代」(17.0%)、「自動車ローン」(10.5%)、「その他ローン」(9.4%)の順となった。実際にこれらの固定費を見直したところ月額の固定費にどんな変化があったのかを聞いたところ、「任意保険料」を見直した結果、30%を超える人が「0~1100円減った」と回答。「車検費用」では「1万円~1万9999円」減った人が22%、「2万円~9万9999円」減った人が18%という結果になった。また「自動車税」では「2万円以上」減ったという人が22.2%と最多。また「駐車場代」では「3000円~3999円」減ったという人が29.2%と最も多い結果になった。さらに、「自動車ローン」では「2000円~4999円」減ったという回答が33.3%、「1万円~1万9999円」減ったという回答が26.7%という結果になった。

固定費減額分の活用方法については、「老後の貯金」「予備費としてプール」などの「貯蓄」という意見が48.7%あった。続いて、「生活費」が11.1%、「食費」が10.6%となっており、「投資」の10.1%の中には、「投資信託」「仮想通貨」などの意見があった。また、「その他」には、「家屋修繕費」「他の固定費にまわした」「他の消耗品費として」「新しく買った車のローン」「借金の返済」などの回答があった。

今回の調査により、住居費、通信費、車関連費などの固定費については「高い」と感じている人も多く、それに伴い、「実際に見直した」あるいは「見直す予定である」という人も多く、減った金額を貯蓄や他の費用に充填していることがわかった。車関連費用でも、「任意保険料」の他に、「車検費用」「自動車税」「駐車場代」「自動車ローン」の見直しが行われていることから、車にかかる諸経費を減らしたいと感じている人も多いようだ。

《纐纈敏也@DAYS》

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