電動バイクの祭典を開催…試乗車25台、電動レーサーのデモランも 4月17日

電動バイクCAFEミーティング2021
電動バイクCAFEミーティング2021全 7 枚

電動バイクメーカー XEAM(ジーム)とMIRAIは、日本初となる電動バイクイベント「電動バイクCAFEミーティング2021」を4月17日、バイカーズパラダイス南箱根店(静岡県函南町)にて開催する。

同イベントには、20社以上のメーカーやインポーターが賛同。試乗可能な車両25台、展示車13台、原付一種や原付二種から軽二輪以上、オフロードタイプなど様々な種類の電動バイクが出展される。

また、マン島TTやパイクスピークから帰って来たリアル電動レーサー『韋駄天X3』のデモランが行われるほか、電動バイクオーナーや人気Yotubreのトークショーも開催する。

入場料(1台/1日・施設運営協力費含む)は2輪/3輪500円、普通4輪2000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  4. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る