ホンダのカーシェア「EveryGo」、シェアサイクルや小田急電鉄のMaaSアプリと連携へ

シェアサイクルとEveryGoステーション
シェアサイクルとEveryGoステーション全 5 枚

ホンダのカーシェア「EveryGo(エブリ・ゴー)」は、シェアサイクル「チャリチャリ」「ハローサイクリング」および小田急電鉄のMaaSアプリ「EMot(エモット)」との連携を4月中から順次開始する。

【画像全5枚】

EveryGoは、クルマを使いたい時にスマホアプリなどで予約し、無人のステーションから借り出せるカーシェアサービス。会員登録は無料で、予約したクルマに搭載された専用機器にICカード運転免許証をタッチするだけでドアロックを解錠でき、そのまま乗ることができる。

今回、福岡市、名古屋市、東京都台東区・墨田区で展開しているチャリチャリ、東京都、神奈川県などを中心に展開しているハローサイクリングという2つのシェアサイクルサービスとの連携を開始。EveryGoアプリ上でシェアサイクルの貸出/返却ポートや、利用可能な自転車の情報が確認できるようになった。今回の連携開始により、出発地からEveryGoステーションまでシェアサイクルで移動し、予約したクルマに乗り換えることで、スムーズに移動できるようになる。

また、小田急電鉄のスマートフォン向けMaaSアプリEMotとの連携を2021年6月から予定。EMotは電車・バス・シェアサイクル・デマンド交通・カーシェアなど、さまざまな「行き方」をユーザーに提案するアプリで、移動手段の一つとしてEveryGoが利用可能になる。今回の連携開始により、EMotでEveryGoのステーションを検索しやすくなり、電車で出かけた先でEveryGoに乗り換えて移動するといった複数の移動手段を組み合わせた移動がより便利になる。

《纐纈敏也@DAYS》

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