多様なニーズに応える道路…国交省がガイドライン案を検討へ

(イメージ)
(イメージ)全 2 枚
国土交通省は4月23日、「多様なニーズに応える道路空間のあり方に関する検討会」を4月27日に開催して多様なニーズに応える道路のガイドライン案について議論すると発表した。

国土交通省では、社会・経済情勢の変化に応じて道路空間に対するニーズが多様化していることから、これに対応するため、昨年2月に「多様なニーズに応える道路空間のあり方に関する検討会」を設置した。

4月27日に検討会を開催して「多様なニーズに応える道路 ガイドライン案」について検討するとともに、ケーススタディ地区での検討、検討会の今後の進め方を議論する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. AE86レビン・トレノ、エンジン部品を復刻生産へ…トヨタGRヘリテージパーツプロジェクト
  2. 『GRヤリス』の空力&冷却性能を約50万円で大幅進化!「Aero performance package」発売
  3. 「めっちゃカッコよくない?」無限仕様の新型『プレリュード』が話題に、SNSではホイールにも「たまらない」の声
  4. アイシンが明かす、トランスミッションの膨大な経験値とノウハウが電動化を主導する理由
  5. 【2025年最新版】ジムニーに似合うホイール7選!RAYS『TEAM DAYTONA』でワイルド感マシマシにPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る