メルセデスベンツ、「プライバシーセンター」設立…顧客がコネクトカーのオプションをオンラインで管理

メルセデスベンツの「メルセデスミー・プライバシーセンター」の利用イメージ
メルセデスベンツの「メルセデスミー・プライバシーセンター」の利用イメージ全 3 枚

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は4月27日、「メルセデスミー・プライバシーセンター」をドイツ本国に設立した、と発表した。

写真:メルセデスベンツの「メルセデスミー・プライバシーセンター」の利用イメージ

メルセデスミー・プライバシーセンターを通じて、ユーザーはコネクテッドカーのさまざまなオプションをオンラインで管理できる。「メルセデスミー」のサービスや他のプロバイダーのサービスを有効にしたり、車両機能のアップデートを支援したりすることが可能になる。

また、ユーザーが個人データの利用を許可した場合、メルセデスベンツは、ユーザーに最適なエクスペリエンス、サービス、製品などを選択して提示する。メルセデスミー・プライバシーセンターは、これらに関する表示を1か所にまとめた。ユーザーは数回クリックするだけで、データ処理の承認を与えたり、取り消したりすることができる。

ユーザーは、メルセデスミーのアカウントにログインしてトップページにアクセスする。ここで、ユーザーはデータ使用量を確認し、必要に応じて調整することができる。

メルセデスミー・プライバシーセンターはまず、ドイツで稼働した。欧州全体への展開も、今後数か月で続く予定だ。中期的には、メルセデスベンツのユーザーは世界中のプラットフォームにアクセスできるようになる、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  4. トヨタの軽自動車、『ピクシス エポック』一部改良…スマートアシスト全車標準装備
  5. 千葉豪雨、なぜ被害拡大? 放置車が大量発生した「雨の降り方」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る