BMW 2シリーズクーペ 次期型のグリルは薄くてワイドに!? 目玉は259馬力の2L直4ターボ

BMW 2シリーズクーペ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
BMW 2シリーズクーペ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)全 21 枚

BMWが開発を進める後輪駆動(FR)の2ドアスポーツクーペ『2シリーズクーペ』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【画像全21枚】

ミュンヘンのダウンタウンでキャッチしたプロトタイプは、カモフラージュが削ぎ落とされ、筋肉質のボデイがついに露出した。フロントエンドからは、『4シリーズ』とは異なり、より薄くワイドに新設計されたキドニーグリルが確認できる。内側が窪んだ“つり目”形状のヘッドライトも新しい。

さらに下部には大径のセンターエアインテーク、エアカーテンが組み込まれたT字型スラットを備える三角形のコーナーエアインテークも初めて確認できた。

BMW 2シリーズクーペ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)BMW 2シリーズクーペ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
サイドを見ると、エッジの立ったショルダーラインと筋肉質なフェンダー、『i4』で採用されたフラッシュマウントドアハンドルや角張ったサイドスカートを装備している。リアエンドからは生産型LEDテールライトの一部、トランクマウントスポイラー、垂直リフレクター付きの丸いリアバンパー、デュアルエキゾーストシステムなどが確認できる。

内部は今回撮影できていないが、デジタルインストルメントクラスタ、より大型のインフォテインメントディスプレイなどハイテクキャビンに進化するほか、高品質のスイッチギア、メタリックアクセント、より洗練されたドアパネルなどが予想される。

次期型では「CLAR」プラットフォームを採用。後部ドアのある他のすべての2シリーズファミリーのように前輪駆動(FF)に移行するのではなく、後輪駆動レイアウトにこだわる。

予想されるパワートレインは、最高出力142馬力を発揮する1.5リットル直列3気筒ガソリンターボエンジンのほか、最高出力185psを発揮する2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンをラインアップするが、目玉は最高出力259psを発揮する2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンだ。

さらに高性能モデル「M245i」は、最高出力345psを発揮する3.0リットル直列6気筒が搭載されることが期待されている。

2シリーズクーペ次期型のワールドプレミアは、2022年内と予想されている。
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