法人向けNAVITIME API、多地点巡回ルート検索を提供開始

多地点巡回ルート検索
多地点巡回ルート検索全 1 枚

ナビタイムジャパンは、法人向け地図・ルート検索API「NAVITIME API」にて、車ルート検索用の「多地点巡回ルート検索」機能を提供開始した。

NAVITIME APIは、複数移動手段を組み合わせたルート検索のできるNAVITIMEをはじめ、ナビタイムジャパンが個人向けサービスで提供する地図表示やルート検索などの機能をAPI形式で、法人向けに提供するサービス。業務システムやWebサイト、スマートフォン向けアプリなどに簡単に組み込むことができる。

多地点巡回ルート検索は、多数の地点に様々な条件を付与した、複雑な巡回ルート検索に特化したAPI。最大で150地点を経由地として設定でき、それらを効率よく巡回するルートを検索できる。また、すべての地点への到着希望時間や、滞在時間、横づけなどの詳細条件も設定できる。

多数の地点に様々な条件を付与したルート検索は、計算量が多く処理に時間を要する場合がある。本APIでは、リクエストをルート検索の要求と、結果取得の2つに分けて非同期で処理することで、多地点かつ情報量の多いルート検索でもタイムアウトせずに処理できるようになった。

物流量の増加やドライバー不足により、最適で迅速な配車計画や配送の効率化が求められる中、ナビタイムジャパンでは、配達時間を考慮したより正確な巡回ルート計算を行うことで、配送計画策定にかかる時間の削減、ドライバーの移動時間の最適化による労働時間の改善、人手不足の解消など、顧客の業務効率化・最適化に貢献していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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