ランボルギーニの売上高、5.4%増と回復 2021年第1四半期決算

ランボルギーニ・ウルス
ランボルギーニ・ウルス全 3 枚

ランボルギーニ(Lamborghini)は5月7日、2021年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。

写真:ランボルギーニの主要モデル

同社の発表によると、第1四半期の売上高は5億0900万ユーロ(約674億円)。前年同期の4億8300万ユーロに対して、5.4%増と回復を果たした。

2021年第1四半期の世界新車販売台数は、第1四半期の新記録となる2422台。前年同期比は25%増と、2桁増を達成している。

全販売台数2422台のうち、SUVの『ウルス』が1382台と占めた。ランボルギーニの第1四半期の全販売台数の57%を、ウルスが占めたことになる。また、V10エンジンを搭載する『ウラカン』シリーズは第1四半期、753台を販売した。V12エンジンを搭載する『アヴェンタドール』シリーズは、287台を売り上げている。

市場別では、米国、中国、ドイツが回復傾向にある。日本は第1四半期、162台を販売した。前年同期比は24.3%減と、2019年以来、2年ぶりに前年実績を下回っている。

《森脇稔》

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