ハコブの車両管理システム、コロナワクチン配送車両に採用

ムーボ・フリートの専用端末
ムーボ・フリートの専用端末全 3 枚

Hacobu(ハコブ)は5月10日、動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボ・フリート)」が丸和運輸機関の新型コロナウイルスのワクチン配送車両の管理に採用されたと発表した。

【画像全3枚】

今回、 新型コロナウイルスワクチンを配送する丸和運輸機関の協力運送会社のトラックの位置情報を把握するため、 動態管理サービスが導入された。

ムーボ・フリートの活用で配送車両がいつ、どこを走行しているか配送計画の通りに運行しているかを把握できる。ムーボ・フリートは走行履歴を5秒に1回、リアルタイムで情報取得。委託先である複数の運送会社の業務を可視化できる。

また、丸和運輸機関側では、担当者がどのパソコンからでも車両の位置を確認できるため、運行状況に関する問合せへの対応業務の無駄をなくし、業務効率化が期待できる。

丸和運輸機関の執行役員で運行システム運営本の秋元敏良本部長は、ムーボ・フリートを導入した理由を「複数社いる委託先の配送車両の動態を一括で管理できると判断した」とする。

「荷物の価値が非常に高いこともあるが、特に、温度管理が厳しく、定められた時間への納品や、定められた時間内での配送完了が絶対的な使命であるため」という。ムーボ・フリートムーボ・フリート

《レスポンス編集部》

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