スズキ クロスビー など、4車種3万4000台をリコール 走行中エンストのおそれ

スズキ・クロスビー(2018年)
スズキ・クロスビー(2018年)全 3 枚

スズキは5月14日、『クロスビー』など4車種について、走行中にエンストするおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全3枚】

対象となるのは、スズキ『クロスビー』『ジムニー』『スペーシア』、マツダ『フレアワゴン』の4車種で、2017年9月28日から2019年10月9日に製造された3万4200台。

対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。

改善措置として、全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。

不具合は29件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発覚した。

《纐纈敏也@DAYS》

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