観光バスの運行で環境配慮…JRバス東北がユーグレナのバイオ燃料を活用

「バイオ燃料」を使用する仙台お散歩号・松島お散歩号
「バイオ燃料」を使用する仙台お散歩号・松島お散歩号全 2 枚

JRバス東北は5月14日から、宮城県で運行する定期観光バス「仙台お散歩号・松島お散歩号」に使用する2階建てバス(ダブルデッカー車)に、ユーグレナが提供する次世代バイオディーゼル燃料の使用を開始した。

【画像全2枚】

バイオ燃料のバスでの使用は、東北地方では今回が初めて。バイオ燃料は、ユーグレナのバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントで製造したものをJRバス東北に提供する。

バイオ燃料は、微細藻類「ミドリムシ」と使用済み食用油を原料に使用し、バス自体の内燃機関を変更することなく使用することが可能。バイオ燃料は、燃料の燃焼段階ではCO2を排出するが、原料のミドリムシも使用済みの食用油の原材料である植物も成長過程で光合成によってCO2を吸収するため、燃料を使用した際のCO2の排出量が実質的にはプラスマイナスゼロとなるカーボンニュートラルを実現する。

JRバス東北とユーグレナは、今回の取り組みを通じて、地球環境に配慮したサステナブル・ツーリズムを推進するとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  2. トラックショー唯一の軽!スズキ、新型『エブリイ』で“遊びグルマ”の新たな選択肢を提案
  3. トヨタ『ハリアー』フルチェン前の大改良!? “ハンマーヘッド”は見送り、新世代「E-Four」搭載で今夏登場か
  4. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  5. 【ホンダ CR-V 新型】ピアスやネックレスはいらない、機能美を感じさせるエクステリアデザインとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る