ENEOSとNEC、SSを活用した電動車充電ネットワーク拡充に向け協業へ

SSを起点とした次世代エネルギー供給・地域サービス
SSを起点とした次世代エネルギー供給・地域サービス全 1 枚

ENEOSとNECは5月20日、電動車両(EV、PHV)の充電ネットワーク拡充に向けた協業検討を開始すると発表した。

現在、地球温暖化問題の深刻化を受け脱炭素化が世界的な潮流となる中、日本国内でも脱炭素化につながる電動車両のさらなる普及が想定されている。

ENEOSは地域住民にモビリティ関連や生活関連のサービスをトータルで提供できる拠点とすべく、サービスステーション(SS)の生活プラットフォーム化を推進。SSネットワークを活かした、高い利便性と競争力のある充電サービスの創出を目指している。またNECは、同社が持つ最先端のAI・IoT技術を駆使し、企業などが保有するエネルギー設備の効率的で最適な運用を図ることなどを通じて脱炭素社会実現への貢献を目指している。

今回、両社は電動車の充電事業にて協業検討を開始することに合意し、基本合意書を締結。約1万3000か所のSSネットワークおよび電力事業をもつENEOSの強みと、充電管理や設置工事・トラブル対応など、電動車両充電器運用にかかわるシステム全般のノウハウをもつNECの強みを活かし、電動車両充電ネットワークの拡充および、それを通じた新たなサービスの創出で協業の検討を行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『N-VAN』ベース、軽キャンピングカー「Livin’GLIDE」発表…広いラゲッジと多彩レイアウト
  2. トヨタ、最小のランドクルーザー「FJ」発表…2.7Lガソリン搭載で450万100円
  3. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  4. ホンダ、次世代HV車2車種を世界初公開 2029年度までに15モデル投入へ
  5. トヨタ『シエンタ』専用の車中泊キット、3列シート7人乗り用が新登場…YURT
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る