BMW 1シリーズ、ACCを含むコンフォートパッケージを標準装備化

BMW 1シリーズ
BMW 1シリーズ全 1 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』にコンフォートパッケージを標準装備化し、6月1日より新価格で販売を開始した。

追加で標準装備となったのは、アクティブクルーズコントロールやオートマチックテールゲートオペレーション、電動フロントシート(運転席&助手席、運転席メモリー機能付)。またエントリーグレード「118i」もドライビングアシストが標準装備となり、安全性と快適性を向上させた。

デザイン装備では、BMWインディビジュアル アルミニウムラインを新たに全車標準装備。また、「プレイ」「プレイ エディション ジョイ+」には、イルミネーテッドベルリンインテリアトリムが標準装備として加わり、より高いデザイン性を実現している。

価格は362万円から641万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
  3. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る