BMW 1シリーズ、ACCを含むコンフォートパッケージを標準装備化

BMW 1シリーズ
BMW 1シリーズ全 1 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』にコンフォートパッケージを標準装備化し、6月1日より新価格で販売を開始した。

追加で標準装備となったのは、アクティブクルーズコントロールやオートマチックテールゲートオペレーション、電動フロントシート(運転席&助手席、運転席メモリー機能付)。またエントリーグレード「118i」もドライビングアシストが標準装備となり、安全性と快適性を向上させた。

デザイン装備では、BMWインディビジュアル アルミニウムラインを新たに全車標準装備。また、「プレイ」「プレイ エディション ジョイ+」には、イルミネーテッドベルリンインテリアトリムが標準装備として加わり、より高いデザイン性を実現している。

価格は362万円から641万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. コンパクトカーやミニバンにも対応! ソフト99の布製タイヤチェーン「モビルシュシュ」普通車サイズを拡充
  2. 『ハイエース』ベースのキャンピングカー「ネクストアーク」、398万円で限定5台販売へ…お台場キャンピングカーフェア2025
  3. “変な”ジャパンモビリティショー2025、失望と希望…海外報道
  4. ヤマハの原付「ジョグ」が新型電動スクーターに変身! ホンダの交換式バッテリー採用、本体のみ販売で15万9500円
  5. トヨタ『ハイラックス』新型に“GRスポーツ”が来るぞ! オフロード性能を強化へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る