次期 クラウン でトヨタの「決断」…FF、SUV、ミニバン、なにがどうしてどうなる?

トヨタ・クラウン現行
トヨタ・クラウン現行全 6 枚
『ベストカー』6月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:450円(本体409円+税)

『ベストカー』6月26日号、巻頭のスーパースパイスクープは「クラウン狂騒曲!!」。中国市場向けに『クラウンクルーガー』や『クラウンヴェルファイア』が登場したが、『ベストカー』のスクープ記事と考察によるとそれだけではない。

高級FRセダンの伝統を守り続けてきたクラウンにも、変革の時が迫っているという。トヨタが下した「決断」とは? 『ベストカー』がみっちり解説してくれる。次期型の予想CGも堂々掲載。次期クラウンはSUVタイプに変身するという噂もあるが、さて。

集中BIG特集は「次世代パワーユニット決定戦」だ。未来の自動車はEVだけではないという。ハイブリッド、水素&FCV、いやいやまだまだ内燃機関も……。カーボンニュートラルが世界のめざす道となった今、どれがいいのか? ひとつ真剣に考えてみたい。全13ページの特集。トヨタ水素カローラ

気になる見出し……●クラウン狂騒曲!!●次世代パワーユニット決定戦 EVだけが未来じゃない●新型ヴェゼル初試乗「ライバル5番勝負」●発売前の新型BRZに早くもSTIパーツ登場!●新型ノートなら間違いなし!!●国産8メーカー「カテゴリー別」歴代ベストカー●クラウン+絶版車名 中国でウマ~!『ベストカー』6月26日号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. AE86レビン・トレノ、エンジン部品を復刻生産へ…トヨタGRヘリテージパーツプロジェクト
  2. 鉱山の坑道でバイク走行イベント、過疎地域を活性化 11月1~3日に開催
  3. 『GRスープラ』の後ろ姿が劇的に変わる! LEDテールランプ「Laser Style」が発売
  4. 日産の商用車200台超、英国ホテルチェーン大手が導入へ…価格や性能が決め手に
  5. 「ランクル250の対抗馬?」三菱の次期『パジェロスポーツ』は日本市場復活なるか、SNSでは期待の声続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る