1960年代の世界観を演出、プジョー ジャンゴとstarblincのコラボ展示…新東名 ネオパーサ清水で開催中

Re-Style the 60s
Re-Style the 60s全 3 枚

プジョーモトシクルは、1960年代をコンセプトにしたレディースアパレル「starblinc(スターブリンク)」の最新コレクションと、ネオレトロスクーター「ジャンゴ」を組み合わせた特別展示会「Re-Style the 60s」を6月1日より、新東名高速のパーキングエリア「ネオパーサ清水」にて開始した。

ジャンゴシリースは、1950年代の「プジョーS55」を現代に復刻させたネオレトロスクーター。豊かで流麗なボディラインによるクラシカルなスタイルながらも、ABS、スマートフォン用電源など最新の装備を採用する。

starblincは、「1960年代」のポップでキュートな時代をコンセプトにしたブランド。当時の発色の良いカラーとシルエットにこだわり、懐かしくもあり未来的な新しさを感じるスタイルを発信している。

特別展示会では、1960年代という魅力あふれる時代を、現代の技術とセンスで再構築(Re-Style)した「starblinc」と「プジョー ジャンゴ」のコラボレーションにより、レトロとモダンを融合させた特別な世界を演出している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る