盛岡駅で“全検明け”のシゴハチを出迎えるイベント…EF81が回送牽引 6月30日

6月30日に盛岡車両センターに戻るC58 239。
6月30日に盛岡車両センターに戻るC58 239。全 6 枚

JR東日本盛岡支社は6月3日、“シゴハチ”こと、C58形蒸気機関車239号機(C58 239)の出迎えイベントを6月30日に盛岡駅で開催すると発表した。

【画像全6枚】

C58 239は2014年から釜石線の『SL銀河』を牽引してきたが、2020年は8月までの運行となり、その後は全般検査(全検)のため大宮総合車両センター入り。2021年8月21日に盛岡始発の『SL銀河東北DCむすび号』として営業運行に復帰することから、6月に盛岡に戻る運びとなった。

出迎えイベントは盛岡駅4・5番ホームの特設イベントスペースで開催され、C58 239を回送牽引するEF81形電気機関車の解放作業や、盛岡駅構内でC58 239を牽引するDE10形ディーゼル機関車の連結作業を、社員の解説とともに見ることができる。

このほか、C58 239に関する社員の解説や『SL銀河』で使われた歴代ヘッドマークの展示、C58 239の運転台見学も行なわれる。

参加には事前の申込みが必要で、イベント入場のみのAコースは50人(参加費用1000円)、運転台見学を含むBコースは10人(参加費用3000円)を募集する。

申込みはJR東日本盛岡支社の公式Twitterアカウント「新幹線とりっぷ」で受け付けており、フォローした上で、6月10日14時までに参加希望コースごとに指定した投稿をリツィートする。

対象は13歳以上のTwitterアカウント保有者で、アカウントが非公開の場合、ツイートが検索対象外の場合、応募した投稿を削除した場合は、応募が無効となる。

当選はTwitterのダイレクトメッセージで通知され、当選者1人につき12歳以下1人が同行できる。当選後は「TOHOKU MaaS」の会員登録と、各コース参加費用分の電子チケット「東北MaaSチケット」の購入が必要となる。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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