電動車両の感電防止試験を追加 国交省

テスラ・モデル3(参考画像)
テスラ・モデル3(参考画像)全 1 枚

国土交通省は6月9日、ハイブリッド車を含む電動車に対する電気安全対策を強化するため、冠水走行での水に対する暴露試験や、電気システムに異常が発生した場合に運転者に対して警告する要件を追加すると発表した。

国際連合欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第182回会合で「四輪自動車の感電防止装置に係る協定規則」の改訂が採択されたことから、道路運送車両の保安基準を改正する。

電力で作動する原動機を搭載する自動車(二輪車を除く)の感電防止装置の基準について、冠水走行での水に対する絶縁保護要件を追加し、前面及び側面衝突試験時の要件を強化する。

また、車載式燃料・電力消費などの測定装置を搭載し、ライフタイム・瞬時における燃費値、バッテリー劣化度の記録・読出しができるように義務付ける。

6月9日公布・施行した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  3. スバル、全電動3列シートSUV『ゲッタウェイ』発表…ニューヨークモーターショー2026
  4. 「新型かっけぇ!」カワサキ『ZX-10R』が日本初公開、SNSでは「空力パーツ好み」「ステップの位置えぐい」など反響
  5. 2025年度の国内新車販売、スズキ初の総合2位に、ホンダ3位、日産5位に後退[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る