V8になっても800馬力!メルセデスAMGの電動スーパーセダン『S63e』最新プロトタイプ

メルセデスAMG S63e/73e 開発車両(スクープ写真)
メルセデスAMG S63e/73e 開発車両(スクープ写真)全 18 枚

メルセデスベンツは2020年、フラッグセダン『Sクラス』新型を発表したが、その頂点に君臨するAMGモデル『S63e』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

【画像全18枚】

メルセデスベンツは、Sクラスに2つのAMGバリエーションとして「S63e」と「S73e」を導入する計画だ。どちらも4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載するプラグインハイブリッドとなる。

強力なモーターを搭載することでS63eではトータル最高出力700ps、S73eでは800psを超える。これは今後の『AMG GT 73e』で使用するものと同じパワートレインで、AMGはトップレンジをV12エンジンからこのV8プラグインハイブリッドに譲ることになる。

V12エンジンはよりラグジュアリーなマイバッハSクラスや「S680」の専売特許となる。

捉えたプロトタイプは、フロントとリアエンドだけを往来の渦巻状ラップでカモフラージュ、最終デザインを隠している。フロントエンドにはパナメリカーナグリルとアグレッシブなバンパーを装備していることがわかる。左リアウィングには充電ポートが確認できる。またサスペンションのセットアップは低くハードで、足回りには大径ホイールの後ろに大型ブレーキが見てとれる。

メルセデスAMG S63e/73e 開発車両(スクープ写真)メルセデスAMG S63e/73e 開発車両(スクープ写真)
リアエンドではクワッドエキゾーストパイプ、その間にディフューザーが目立つよう配置され、AMGらしい処理が施されている。おそらく、アクティブな全輪ステアリングや、エアサスペンションなどはAMGによりチューニングされ、よりシャープなドライビングダイナミクスと、より多くのグリップが実現されるだろう。

メルセデスAMG S63e市販型は、2021年末に向けて発表される予定だ。
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《APOLLO NEWS SERVICE》

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