いつもと違う夏を! 走れて積めるキャンピングGT---ふつうのGTですね?

マツダRX-8
マツダRX-8全 3 枚

『カーセンサー』8月号
発行:リクルート
定価:100円(本体価格91円+税)

キャンプ趣味を楽しむならSUVだ。アウトドアが似合うし便利なクルマだ。でも待って! と、『カーセンサー』が8月号で提案するのが“キャンピングGT”だ。走れて積めるキャンピングGTとは?

キャンプ場までの移動だって大切な時間だ。だったら、行き帰りの「走り」も楽しめる車がいいのではないか、というのが『カーセンサー』の提案だ。SUVじゃないといけないキャンプ場は、実は少ないのだそうだ。キャンプグッズをアウトドア・ウェブマガジンの『CAMP HACK』が監修し、大人2人分のキャンプ道具が積めるキャンピングGT・24車種を紹介する。

「超余裕で積める」のが『3シリーズ・グランツーリスモ』、日産『ステージア』というのは、まあ、当たり前。「余裕で積める」のはトヨタ『ブレイド』やマツダ『アクセラスポーツ』だったりして、たいていの車がキャンプに使えるということがわかる。「ぴったり積める」だとポルシェ『ケイマン』、アウディ『TT』、マツダ『RX-8』まで選択肢となる!

ソロキャンプや少人数キャンプだと、車の荷室容量の心配は無用かもしれない。行き帰りの走りも楽しもう。ポルシェ・ケイマンポルシェ・ケイマン

気になる見出し……●クルマと何する?●自動車総研だより●この夏、「キャンピングGT」に乗ろう SUVじゃなくていいじゃない●どんなクルマと、どんな時間を。●達人の流儀●どうでもいいけど気になる話●買うなら今しかねぇ●人気車ゼミ スバル レヴォーグ『カーセンサー』8月号『カーセンサー』8月号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大阪府警の白バイ、2025年度も「隼オイル」継続採用…過酷な環境でも安定した性能
  2. 新タイヤメーカー「TIRE FROG」設立、第1弾「ヤンキー701」は7月7日発売
  3. ホンダ『レブル』1万2000台以上をリコール…最悪の場合、エンストして再起動できない
  4. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  5. 【トヨタ クラウンエステート 新型試乗】走りそのものに違いを見出すのは難しいが…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る