「カングー アウトドアキットBOX」第2弾発売、キャンプに役立つアイテム盛りだくさん

カングー・アウトドアキットBOX vol.2(イメージ)
カングー・アウトドアキットBOX vol.2(イメージ)全 15 枚

ルノー・ジャポンは、ルノー『カングー』でアウトドアを楽しむための特別なグッズを専用コンテナにまとめた「カングー・アウトドアキットBOX vol.2」を20セット限定で、7月10日午前10時から、専用ウェブサイトで購入申込みを受付ける。

価格は5万円。7月10日から18日まで申し込みを受け付け、応募者多数の場合は抽選となる。

カングー・アウトドアキットBOXは、アウトドアスタイリスト近澤一雅氏監修のもと、カングーでアウトドアを楽しむための特別なグッズをボックスにまとめたセット。第2弾は「キャンプ」をテーマに小枝や薪、炭などで焚き火を楽しむストーブ、キャンドルランタン、ハンモック、ロゴ入りミニチェアやケトル、シェアカップ、コーヒーミルなど、前回同様に盛り沢山の内容。インダストリアルなデザインのオリジナルロゴ入りケースに入れてコンパクトに収納できるので、カングーの荷室に置いておけば、いつでもどこでも思い立ったときに気軽にアウトドアが楽しめる。

●カングー アウトドアキットBOX vol.2 内容詳細

THOR ラージトートウィズリッド53L……高い耐候性を持ち、アウトドアでもラフにタフに使えるトラスト社の収納ボックス。インダストリアルなデザインはカングーの荷室に置くだけで様になる。(オリジナルロゴ入り)

ナチュラルスピリットバカンスチェア2脚……軽量で背もたれなしで使えば荷物なども置きやすい形状。後面にRENAULTのロゴ入り。

belmont OUTDOORコーヒーミル……簡単に洗えて便利なコンパクトコーヒーミル。アウトドアで本格的なコーヒーを楽しめる。(オリジナルロゴ入り)

ヒャドクーラークーラーパック8……クーラー・イン・クーラーの発想で生まれた優れもの。防水仕様で、ウレタンフォームで断熱効果があるため、飲食物を保温するだけでなく、水着や雨に濡れた衣服などを入れておくのも便利。逆に、カメラやスマホなど、濡らしたくないアイテムを入れておく使い方もできる。(オリジナルロゴ入り)

TEPPA ステンレスシェラカップ 2個セット……アウトドアの定番シェラカップは、調理にも最適で幾つ持っていても困らない。50ml、100mlといった目盛り代わりに印(キズ)を入れて、計量カップとして使うアレンジもおススメだ。(オリジナルロゴ入り)

エイアンドエフサバイバルストーブ……小枝や小割りした薪、炭などを燃料に小さな火を楽しむストーブ。電池式のファンを装備し、無駄なく燃やすことができる。

UCO キャンドルランタン……キャンドルの灯の揺らぎが、心地いい雰囲気を演出する。付属のキャンドル1本で9時間燃焼可能。好きな場所に置いたり、吊るしたりして、夜のキャンプを楽しめる。

コクーンウルトラライトハンモック……林の中でハンモックに揺られながら読書や昼寝を楽しむ、贅沢でリラックスできる時間を過ごせる(ツリーストラップは別売)。

MSR ピカ1L ティーポット……水を沸かす専用のケトルはキャンプシーンで案外重宝。ガス火で綺麗に使用してもいいが、生火で使用することでいい感じにエイジングする。

ONOEマルチスタンドプラス……重量あるメッシュテーブルは、熱くなった調理道具などを気にせずに置けたり、サブテーブルとして、また焚き火ゴトクとしてワイルドに使用できる優れもの。

テントファクトリーTFスタンドハンガー……直置きしたくない物などを吊るす事ができるハンガーの使い方は多種多様。食器類や着替えのアウターを吊るすなど、1台あると非常に便利。組み立て式でコンパクトに収納できる。
ルノー・ジャポンは、クリーンディーゼルエンジンと6速MTを組み合わせた現行『カングー』最後の限定車「リミテッド ディーゼル MT」(Renault kangoo Limited Diesel MT)を設定し、7月8日より……

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 8人乗りのフォルクスワーゲン登場! 選択肢広がるミニバン『マルチバン』
  2. トヨタ『FJクルーザー』復活スクープにSNS沸く…5月のスクープ記事ランキング
  3. 雨音もロードノイズも低減! 車内静音化のスゴ技とは[音の専門店が頼りになる理由]
  4. 背もたれに貼り付いた子どもたちの頭髪に…学術集会で議論された「ジュニアシートの適正使用」【岩貞るみこの人道車医】
  5. 「アルパインスタイル千葉R16」グランドオープン、関東エリア4店舗体制に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  2. 【調査レポート】ベトナムにおけるモビリティ市場調査~13社(四輪・二輪)の最新動向~
  3. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
  4. スバル『BRZ』、エンジン改良で安全性強化…332万2000円から
  5. 世界唯一のマッスルEV『チャージャー・デイトナ』に4ドアセダン登場
ランキングをもっと見る