KTM 790アドベンチャー/デューク、Fブレーキ制動力低下のおそれ リコール

KTM 790アドベンチャーR(2020年モデル)
KTM 790アドベンチャーR(2020年モデル)全 3 枚

KTMジャパンは7月15日、『790アドベンチャー/R』および『790デューク』のフロントブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年2月5日~2020年3月13日に製造された441台。

【画像全3枚】

対象車両はフロントブレーキマスターシリンダー内のリターンスプリング製造時の確認作業が不適切なため、スプリング反発力が不足しているものがある。そのため、ブレーキ操作終了後、スプリングの反力不足でマスターシリンダー内のピストンが所定の位置に戻らず、最悪の場合、続けてブレーキ操作を行うとフロントブレーキの制動能力が低下するおそれがある。

改善措置として、全車両、フロントブレーキマスターシリンダーのリターンスプリングを対策品に交換する。

不具合および事故は起きていない。本国からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  2. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  3. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
  4. 三菱『パジェロ』新型、「マルチメーター」採用へ…走行状況をリアルタイム表示
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、独ブレーメン工場で量産開始…発売3か月の受注が電動車史上最多に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る