最速EVセダン戦争勃発か!? テスラ モデルS「プラッド」、記録挑戦へニュル入り

テスラ モデルS プラッド(スクープ写真)
テスラ モデルS プラッド(スクープ写真)全 14 枚

テスラが6月に発表した『モデルS』の高性能グレード「プラッド」が、ニュルブルクリンクへと向かう姿をスクープサイト「Spyder7」が目撃。このプロトタイプ車両がねらうのは「4ドアEVセダン最速記録」だ。

【画像全14枚】

プラッドは3基の電気モーターを搭載、システム合計で1100psを発揮、0-96km/h加速は1.99秒、1回の充電による航続は627kmのパフォーマンスを持っている。

捉えたプロトタイプは、21インチの大径ホイールを装着、ある角度から見るとキャビン内にはロールケージが張り巡らされているようだ。足元にはグリップ力のあるミシュランタイヤを履いており、まさにチャレンジ仕様とでも言うべき姿だ。

テスラ モデルS プラッド(スクープ写真)テスラ モデルS プラッド(スクープ写真)
プラッドがニュルへ向かった目的はズバリ、ニュル最速4ドアEVセダンの記録だ。約9年前に導入されたモデルがニュル最速4ドアEVセダンのラップレコードをターゲットにしているとは興味深いが、このプラッドは、オリジナルバージョンとはかけ離れた性能を持っている。

現在同レコードは、ポルシェ『タイカン』の7分42秒が最速記録。テスラは2019年11月、非公式ながら7分13秒を記録したと主張しており、事実なら記録更新は濃厚で、7分以下も視野に入っているはずだ。

ただし、ポルシェの記録は「ターボ」でのものであり、フラッグシップモデル「ターボS」のチャレンジがまだ控えている。さらにメルセデスベンツは高性能モデル『AMG EQS』を開発しており、2021年以降は4ドアEVセダンの高速戦争が始まる予感だ。

新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『BRZ』後継はトヨタ『セリカ』兄弟車に!? フル電動の可能性も
  2. ホンダ株価が急反発…米国市場で『アコード』等が好調
  3. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  4. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
  5. トヨタ『GR86』、スロットル&シフト改良と新色「サンダー」追加…2027年モデル米国発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
ランキングをもっと見る