カーナビタイム、「ゾーン30」エリアの地図表示に対応…回避ルート検索も

ゾーン30
ゾーン30全 2 枚

ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、「ゾーン30」エリアの地図表示、エリア進入時の音声発話、ゾーン30を回避したルート検索の提供を開始した。

[サービスイメージ]

ゾーン30は、生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的として、区域(ゾーン)を定めて最高速度30km/hの速度規制を実施するとともに、その他の安全対策を必要に応じて組み合わせ、ゾーン内における速度抑制や、ゾーン内を抜け道として通行する行為の抑制等を図る生活道路対策。

カーナビタイムでは、走行中にゾーン30に進入した場合、画面上へのアイコン表示と、「ここからゾーン30に入ります。ご注意ください」と音声発話をし、ドライバーに注意喚起。速度超過をしてしまった場合にも、音声とアイコン表示で警告する。また、ゾーン30を回避したルート検索も提供。ナビゲーション条件設定画面で「積極回避」「回避」「回避しない」から選択でき、より運転しやすいルートを案内するとともに、ゾーン30エリア内の通行量の抑制にも貢献する。

なお、ゾーン30走行時の注意喚起と、ゾーン30を回避したルート検索は、2016年12月より、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」でも提供。今後、「NAVITIMEドライブサポーター」でも本機能を提供する予定だ。またナビタイムジャパンでは、ゾーン30以外にも歩行者や自転車の多い道路を避けたり、通行する場合には注意喚起できる機能も検討していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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