【ヤマハ MT-07 新型】フルモデルチェンジ並みの大進化[詳細画像]

ヤマハ MT-07 ABS
ヤマハ MT-07 ABS全 12 枚

ヤマハ『MT-09』のフルモデルチェンジとほぼ時を同じくして、兄弟モデルのヤマハ『MT-07』がマイナーチェンジ。第3世代MTシリーズとして共通のモチーフを取り入れスタイリングを一新した。パワートレインにも改良が加えられており、一見するとフルモデルチェンジ並みの進化となっている。

【画像全12枚】

ヤマハ MT-07 ABSヤマハ MT-07 ABS
ヘッドランプをロービームとハイビームを一体型としたバイファンクションLEDヘッドランプとし、特徴ある顔立ちに。ヘッドランプ周辺の各パーツ類をエンジン中心方向に大胆に寄せ、MTらしい引き締まった塊感を再現。加えて、LEDポジションランプにイニシャル「Y」モチーフを取り込み一目で「MT-07」と分かるデザインとなっている。

サイドビューはエアフローの動きを取り込んだスタイリングとし、MTシリーズのトルク&パワー感を視覚的にアピール。トップビューでは、張り出したイメージのタンクカバーとライダーの自由な動きをサポートするスリムなシートエリアの対比で大きな抑揚を作り、前に突き進むパワーを表現した。

ヤマハ MT-07 ABSヤマハ MT-07 ABS
燃料タンクカバー周りのデザインを一新。構成パーツを従来の9個から8個へ減らし、フレームカバーをアルミダイキャストから樹脂製に変更。ニーグリップ部の形状と立体感は、スポーツ走行時のホールド感に貢献する。また、新たにアルミ製テーパーハンドルを採用。左右幅を32mm広く、ハンドル高を12mm高く設定し、幅広い体格のライダーにフィットし、ゆったりとした乗車姿勢を確保している。

従来の直列2気筒エンジンをベースに、エアダクト、排気系仕様変更、ECU仕様変更、FIセッティング最適化などを織り込み、低速域でのリニアなレスポンス特性を向上。耐摩耗性に優れたバルブシート採用(排気側)、ミッションのドッグ角変更で再加速時のダイレクト感向上(2速・3速)など、従来モデル比でトルク曲線が滑らかになり、優れた加速特性を実現している。

ヤマハ MT-07 ABSヤマハ MT-07 ABS
低速での気持ちよさは音作りにも及ぶ。最新の音響解析技術により排気系を最適化することで、特に低速低開度域でパルス感のあるサウンドを楽しむことができる。

価格は81万4000円。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ジムニーとガチンコ勝負…ではない!? ダイハツの軽SUV『ラガー』約30年ぶり復活か
  2. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
  3. ギャランGTOやシビックなど計160台…アリオ上田 昭和平成名車展示会 3Days
  4. ジャオス、トヨタ『RAV4 アドベンチャー』用スタイリングパッケージ4種類を発売
  5. 日産『ノート』次期型、2027年12月発売か? 第3世代 e-POWER搭載へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る