メインユニット…走行中にもナビ画面に映像?[サウンドユニット セッティング法]

データシステム・テレビキット
データシステム・テレビキット全 1 枚

当連載では、カーオーディオ製品の取り付けにまつわるあれこれを紹介しながら、カーオーディオの奥深さ、そして専門店のバリューを明らかにしようと試みている。まずは、カーオーディオシステムの核となる「メインユニット」の設置に関する情報からお伝えしている。

今回は、AV一体型ナビの周辺アイテムについて説明していく。

ところで昨今、車内で楽しめる映像系コンテンツの充実ぶりが顕著だ。しかし…。純正、市販を問わずナビは、走行中は映像系コンテンツを画面に映せない。基本的には、クルマを止めてサイドブレーキをかけないとナビ画面に映像を表示させられない。なぜなら、走行中にドライバーがナビ画面を注視することが法律で禁じられているからだ。

とはいえ、同乗者には映像系コンテンツを楽しませたい。そう考えるドライバーは結構多い。そしてその思いを可能にするアイテムが各社からいろいろとリリースされている。それを用いれば、走行中にも映像をナビ画面に映し出せるようになる。ちなみに同乗者が走行中に映像系コンテンツを楽しむことは、法律的に何の問題もない。

なお写真で紹介しているのは、データシステムの『テレビキット』というアイテムだ。同社は、『テレビキット』をシリーズ化してさまざまなモデルを発売している。スイッチ操作で映像を観られるようにしたりノーマル制御の状態に戻せたりするタイプや、走行中のナビ操作を可能とするもの等々、多彩に製品展開している。

で、当アイテムの取り付けは、クルマいじりに慣れていないと簡単ではない。ナビ裏にアクセスする必要があるので周辺パネルを外さなければならず、配線作業においても手順や配線の種類を間違ってはいけないし注意事項が多々ある。

なのでこういった関連アイテムの取り付けも、プロに任せた方が安心だ。カーオーディオ・プロショップなら周辺パネルの取り外しにも慣れていて、配線作業もお手のものだ。また電気的な知識も豊富なので、安全性にも配慮した上で作業を完了してくれる。そして、コード類をキレイに隠すことも得意だ。何から何まで任せて安心だ。

ちなみにカーオーディオ・プロショップでは、このような周辺アイテムがあることをナビ交換をする際に併せてさまざま提案してくれる。あると便利なアイテムをあらかじめいろいろと教えてもらえるので、自分にとって必要なものを見極めた上で周辺アイテムも充実させれば、ドライブの快適性が一層向上する。その点でも、カーオーディオ・プロショップは頼りになる。

今回は以上だ。次回も便利な周辺アイテムの紹介を続行する。お楽しみに。

走行中にもナビ画面に映像を映せるようにする方法とは? サウンドユニットの「セッティング法」を大研究! 第1章「メインユニット編」その6

《太田祥三》

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