車に積んでおきたい防災グッズ 5選

防災グッズのイメージ
防災グッズのイメージ全 1 枚

台風や地震、水害など、毎年様々な災害に見舞われる日本。

いつ遭遇するかもしれない災害に備えて、車に防災グッズを積んでおけば持ち出しもしやすく、避難時の移動も安心です。

今回は車内で寝泊まりすることも考慮した、Amazonで手軽に入手できる防災グッズを紹介していきます。

目次
1. 車載用防災セット
2. 防災ラジオ
3. 乾電池
4. エアーマット
5.救急セット


車載用防災セット

災害時に必要な装備を厳選した17点セット。長期保存できる食料・飲料や携帯トイレのほか、非常時の緊急脱出に役立つハンマーなど、役立つアイテムが揃っています。車に常備できるコンパクトサイズなのもポイントです。

Amazonサイトでチェックする


防災ラジオ

緊急時でも太陽光で充電できる多機能ラジオです。手回し充電と単4電池に対応しており、モバイルバッテリーとしてスマホの充電も可能。災害時には状況把握や情報確保が重要なのでラジオ機能はかかせないアイテムです。

Amazonサイトでチェックする


乾電池

10年長期保存できるのが特徴の防災電池。地震発生時には停電になることも多いので、多機能ラジオなどの電池機器と一緒に備蓄しておくのがおすすめです。

Amazonサイトでチェックする


エアーマット

足踏み式で、女性や子どもでも簡単に膨らませることができるエアーマット。破損しにくく、耐久性に優れているので、災害時の車中泊にも活躍するアイテムです。

Amazonサイトでチェックする


救急セット

災害時には怪我をする確率も高まります。防災セットの中のアイテムだけでは不十分という方は、追加で備蓄しておくことをおすすめします。持病をお持ちの方は、日頃処方されているお薬も準備しておくと安心です。

Amazonサイトでチェックする

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  3. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  4. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  5. 次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る