「最大傾斜43度」ランドローバー ディフェンダー体感 10月16・17日

ランドローバー ディフェンダー デイ 2021(イメージ)
ランドローバー ディフェンダー デイ 2021(イメージ)全 4 枚
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』の魅力を雄大なロケーションで体感できる特別イベント「ランドローバー ディフェンダー デイ 2021」を10月16日、17日にエイブル白馬五竜IIMORI(長野県北安曇郡白馬村)で開催する。

本イベントでは、ランドローバーオーナーやランドローバーファン向けに企画したもので、ディフェンダーの卓越したオフロード走破能力を堪能できる多彩なプログラムを用意する。インストラクターが運転し、高さ5m、最大傾斜43度の専用スロープをダイナミックに走行する「ツインテラポッド」の同乗体験をはじめ、人工的に作った凸凹道「ミニテラポッド」と最大38度の「バンク」を組み合わせた試乗体験や特設オフロードコースを走行する「オフロードタクシー」、自身のランドローバー車でスキー場のゲレンデを走行する「ゲレンデドライブ」など、ランドローバー車の卓越した悪路走破能力を楽しめる内容となっている。

試乗プログラムのほか、友人や家族と一緒にたっぷり楽しめるよう、ブランドグッズ「LAND ROVER COLLECTION」の販売やキッズコーナー、各種スポンサーブースなどを予定している。

参加費は1名3000円(参加記念品含む)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る