「お試し移住」向けにEVカーシェアサービス…街の魅力をもっと知ってもらうために

小田原城
小田原城全 8 枚

神奈川県西部の小田原市。東京から新幹線で30分、海・川・山・里・街がそろった小田原への移住を検討している人が増えているという。REXEVは、「お試し移住」の人限定で、電気自動車カーシェア「eemo(イーモ)」を12時間分を無料で提供している。

【画像全8枚】

「お試し移住」とは、全室個室のゲストハウス「Tipy records inn」で小田原暮らしを体験できる宿泊プランだ。街の空気や雰囲気を感じたり、地元のコミュニティへ参加することができ、小田原で生活をしているゲストハウスのスタッフに話を聞くこともできる。利用者に合わせたカスタマイズツアーも開催する。

イーモを運営するREXEVは移住体験をサポートするため、「お試し移住」利用者限定でイーモが12時間分無料(8500円分)となるサービスを提供する。カーシェアのご利用が初めて、電気自動車の使い方がわからない、といった不安も解消できるよう、スタッフにTipy records innで説明してもらうこともできる。

イーモは、持続可能な地域交通システムをめざす、電気自動車に特化したカーシェアリングサービスだ。現在、小田原・箱根を中心に47台が稼働しており、充電される電気の多くは地産の再生可能エネルギーが使われている。REXEVと小田原市、湘南電力(地元電力会社)が協力して事業に取組む。

移住してイーモを利用した人は「小田原は車があった方が絶対に楽しめる。でも車をいきなり買うのは抵抗があるので、まず体験から始められるところがおすすめ。多くて週1回しか利用しないならイーモでいい」とコメントしている。
EVカーシェアリング「eemo(イーモ)」EVカーシェアリング「eemo(イーモ)」

《高木啓》

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