テスラ「プラッドS+」計画はまだ生きているのか? 謎のモデルSをニュルで激写

迫力のエアロパーツを装着した謎のテスラ モデルS プロトタイプ(スクープ写真)
迫力のエアロパーツを装着した謎のテスラ モデルS プロトタイプ(スクープ写真)全 24 枚

テスラ『モデルS』の最強モデル「プラッド(Plaid)」をベースとした謎の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。聖地ニュルブルクリンクで走行テストをおこなうこのクルマは、「高性能すぎる」として凍結されたあのモデルなのか…?

【画像全24枚】

テスラはモデルSの高性能グレード「Plaid」(プラッド)を6月に設定。3基の電気モーターを積み、システム合計で1100hpを発揮するAWDだ。また動力性能は0-96km/h加速は1.99秒、最高速度321km/h(200mph)という圧倒的パフォーマンスを持つ。9月には、ニュルブルクリンク北コースにて7分30秒909のコースレコードを叩き出し、ポルシェ『タイカン』の持つ7分42秒3の記録を約12秒短縮、世界最速の量産EVの称号を手に入れたばかりだ。

謎のテスラ モデルS プロトタイプ(スクープ写真)謎のテスラ モデルS プロトタイプ(スクープ写真)
そしてプラッドといえば記憶に新しいのが、さらなるパフォーマンスモデルとして登場を予定していた「プラッドS+」が凍結されたことだろう。このプラッドS+は、驚異の航続840km、0-100km/h加速はケーニグセグ『ジェメラ』の1.9秒はもちろん、現在EV最速のリマック『ネヴァーラ』の1.85秒さえも視野に入れていると噂されたモンスターEVだが、イーロン・マスクCEOは高性能すぎることを理由に発表を見送った。

そして今回のスクープ車両だ。ニュルブルクリンクで目撃されたモデルSは、カモフラージュを一切付けず、低いフロントスポイラー、大型のセラミックブレーキ、アクティブリアウィングを装備しており、かなりアグレッシブな姿が見てとれる。現段階でこのプロトタイプの正体は不明で、車両を操作するソフトウェアのアップデートテストである可能性もあるが、噂の「プラッドS+」に期待したい。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『IS』に25周年記念車、専用グリーンと日本にない3.5リットルV6搭載…北米限定350台
  2. 新車で30万円以下から買える!「125ccスクーター」13選、スズキ・ホンダ・ヤマハを完全網羅
  3. 「惚れ惚れするほどカッコいい」ボルドー色のホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』に絶賛の声
  4. アウディ『A2』、入門コンパクトEVとして復活…航続は最大646km
  5. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る