子供の視点による交通安全 シンポジウムを11月9日開催

(イメージ)
(イメージ)全 2 枚

自動車安全運転センターが「自動車安全運転シンポジウム2021」を11月9日に開催する。警察庁が後援する。

シンポジウムのテーマは「子供の交通安全‐子供の視点から見た安全確保」で、オンライン配信する。

埼玉大学大学院の久保田尚教授が「通学路Vision Zeroを目指して」、埼玉県立小児医療センターの植田育也センター長が「チャイルドシートと小児の交通事故被害について」、警察庁の遠藤健二調査官が「警察における子供の交通安全対策」などをテーマに講演する。

また、「子供の交通安全~子供の視点から見た安全確保」と題したパネルディスカッションも行う。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BMW R1300RT 試乗】200km/hクルーズの快適さは、もはや飛行機レベル…佐川健太郎
  2. 名車「964型ポルシェ 911」を最新の姿に甦らせる、シンガーが最新レストア作品披露へ
  3. スイスポ最終モデルの完全進化形! BLITZが手掛けた“走りと快適”の完熟セットアップPR
  4. ハイレベルなサウンドカーが全国から集結!『第12回ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト』注目車レビュー Part 1
  5. BYDのプレミアムブランド「DENZA」、グッドウッド2025で英国デビューへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る