VWワーゲンバス型ティッシュケース、新色ツートーングレー発売[写真9点]

ワーゲンバス型ティッシュケース
ワーゲンバス型ティッシュケース全 9 枚

クルマ型ギフトを取り扱うECサイト「キャムショップ」は、車輪が付いたVWバス型ティッシュケースに新色ツートーングレーを追加し、先行販売を開始した。

【画像全9枚】

VWバス型ティッシュケースは、フォルクスワーゲンのオフィシャルライセンス商品で、ディテールも見事に再現している。車輪が回って走る本格仕様。ペン入れ、スマホ立てや小物入れになるカップホルダーが付属する。レトロでスタイリッシュなフォルムは、インテリアやプレゼントにも最適だ。

サイズは266×113×119mm。箱なし(袋タイプ)専用のティッシュケースとなる。今回、ツートーンレッド、ツートーングリーン、ツートーンブルーに続き、新色ツートーングレーを追加した。価格は3960円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  4. ホンダ、新基準原付の110cc『スーパーカブ』『クロスカブ』3機種を発表…34万1000円から
  5. 日産ブースはマンガ文化に着想、主役は『エルグランド』新型…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る