【トヨタ ライズ 改良新型】迫力のブラックスタイルを提案---TRD

アグレッシブスタイル ブラック
アグレッシブスタイル ブラック全 4 枚

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは11月1日、『ライズ』一部改良モデルの発表に伴い、TRDブランドのカスタマイズパーツをラインナップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。

【画像全4枚】

エアロパーツセットは従来の設定色から一新し、デザインはそのままにホワイトとブラックの2色をラインアップ。アグレッシブなデザインはそのままにより軽快でスポーティな印象を与えるデザインとしている。また、走行評価を重ねることで、ボディ側面や下面を流れる風を整流し、操縦性と走行安定性の向上に寄与している。

その他にも、迫力あるブラックアウト加飾でスポーティなフロントフェイスを演出するフロントバンパーガーニッシュも設定。TRDならではのアグレッシブでスポーティな印象を付与するカスタマイズラインアップとしている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
  2. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  5. 初公開「赤のS」と「白のGT」で『GSX-R』40周年を祝福! スズキ工場にファン集結、MotoGPマシン「最後の咆哮」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る