安全運転管理者にアルコール検知器の設置を義務付け

(イメージ)
(イメージ)全 1 枚

警察庁は11月10日、安全運転管理者の業務の拡充について全国の警察に通達した。

道路交通法施行規則の一部を改正する内閣府令が改正され、安全運転管理者に義務付けられている目視により運転者の酒気帯びの有無を確認する規定について、アルコール検知器の設置を義務付ける規定が同年10月から施行されることとなった。

安全運転管理者には従来、運転後の酒気帯びの有無を確認することやその確認内容を記録することは義務付けられておらず、確認方法についても具体的には定められていなかった。

今年6月28日に千葉県八街市で発生した小学生の交通死亡事故を受けて決定された通学路などの安全確保に向けた緊急対策では、安全運転管理者の未選任事業所の一掃と、乗車前後のアルコール検知器を活用した酒気帯び有無を確認することが掲げられた。

このため、道路交通法施行規則の一部を改正し、安全運転管理者に義務付ける業務としてアルコール検知器を用いた酒気帯びの有無確認を新たに設ける。アルコール検知器は酒気帯びの有無を音、色、数値などで確認できるものであれば性能上の要件は問わないとしている。アルコールを検知して、原動機が始動できないようにする機能を持つものも認める。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  2. 空冷ポルシェ150台以上集結、銀座上空の東京高速道路KK線で「LUFT TOKYO」開催へ…3月14日
  3. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 新型キャブコンはリアエントランスで居住性追求、アネックスが「LIBERTY52REi」初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. BMW『M5』最大750馬力のV8ツインターボ搭載!…1月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る