VW アルテオン シューティングブレーク など六本木ヒルズに展示…クリスマスマーケット

VW ブースイメージ
VW ブースイメージ全 5 枚

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、「六本木ヒルズ クリスマスマーケット」に今年も協賛。11月27日から12月25日までブースを出展する。

六本木ヒルズ クリスマスマーケットは今年で15年目を迎る国内有数のクリスマスマーケット。世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現した会場では、ドイツオリジナルのクリスマス雑貨や、グリューワイン、ソーセージといった本格ドイツ料理など、計7店舗が立ち並び、心温まるクリスマスが楽しめる。

VGJは、大屋根プラザとヒルサイドテラスの2か所に車両を展示する。大屋根プラザには、クリスマス装飾を施したブースに、デザイン性と機能性を融合させた新型『アルテオン シューティングブレーク』を展示。ヒルサイドテラスには車両展示の他、車両と東京タワーをバックに撮影できるフォトスタンドも設置する。このほか、VGJでは家族団欒をより楽しくするためのスペシャルプレゼントが当たる「Play On!キャンペーン」も実施する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  5. 軽EV市場に新顔登場、ホンダ『N-ONE e:』と競合する車種
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る