冬に楽しめるキャンプ場50選…1位は「大子広域公園オートキャンプ場」 くるまの旅ナビ

冬キャンプ(イメージ)
冬キャンプ(イメージ)全 4 枚

行き先提案をするメディア「くるまの旅ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は11月18日、寒い季節のアウトドア需要にこたえる「冬に楽しめる人気キャンプ場50選」を発表した。

一見辛そうに思える冬キャンプだが、実はメリットだらけ。秋冬は空気が澄んで星空が輝きを増し、焚火の暖かさが身に染みる、キャンプにはもってこいの季節。夏に比べて虫も少ないので虫の苦手な女性でも快適に過ごすことができる。くるまの旅ナビでは今回、そんな冬におすすめの人気キャンプ場をランキングで紹介する。

1位に選ばれたのは、越冬キャンプで全国のキャンパーが集結する「大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ(茨城県)」。オートキャンプ用スペースからキレイなキャビンまで揃い、アスレチックや温水プール施設などアクティビティも豊富。レンタルショップも充実しており、手ぶらでキャンプを楽める。

冬に楽しめる人気キャンプ場 ベスト10

1位:大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ(茨城県)
2位:ルーラル吉瀬・フォンテーヌの森キャンプ場(茨城県)
3位:オートキャンプ場とまろっと(高知県)
4位:鈴鹿サーキットファミリーキャンプ(三重県)
5位:PICA富士吉田(山梨県)
6位:ロハスガルテンキャンプ場(埼玉県)
7位:千枚田オートキャンプ場(三重県)
8位:南光自然観察村(兵庫県)
9位:河津七滝オートキャンプ場(静岡県)
10位:恵比須浜キャンプ村(徳島県)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
  4. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  5. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る