【48時間アンケート】マツダ CX-50…第一印象おしえて

マツダ CX-50
マツダ CX-50全 13 枚

マツダの米国部門は11月15日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)をワールドプレミアしました。読者諸兄姉の評価を聞かせてください。報道された範囲での第一印象でかまいません。出会いの印象はどうでしたか。

【画像全13枚】

アンケートに答える > こちら
回答締め切りは11月22日8時59分。

参考 > マツダ、新クロスオーバーSUV『CX-50』を米国発表…ハイブリッドも設定へ

マツダは2022年から、新型クロスオーバーSUVをグローバルで5車種投入する計画だ。5モデルの中で、米国向けとなるのが、CX-50、『CX-70』、『CX-90』の3車種となる。このうち、CX-50は、SUVらしい存在感やオフロード性能が求められる米国市場に向けて、新たなラインアップの中核として導入されるクロスオーバーSUVだ。『CX-30』などと同じく、マツダのスモールラインナップに属するという。CX-50は、米国アラバマ州ハンツビルのトヨタとの新合弁工場、「マツダ・トヨタ・マニュファクチャリング(MTM)」で生産される。すでにこの合弁工場では、トヨタが『カローラクロス』の生産を開始した。CX-50は、同じ工場で2022年1月から生産される予定だ……

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 中国製高級ミニバンが日本初上陸、『ZEEKR 009』を国内販売へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ホンダ『ヴェゼル』に“都会派”の新グレード「RS」登場、全高45mm下げ機械式駐車場にも対応
  3. 日産『サクラ』に伸縮式ソーラールーフ、年間3000km走行分を発電可能…ジャパンモビリティショー2025
  4. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  5. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る